大人のアトピー | 子どもの肌トラブル 新宿編

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大人のアトピー

アトピー性皮膚炎は、強いかゆみを伴いまた皮膚がひどく乾燥してしまうとても辛い皮膚疾患です。
遺伝的な要素が強いと言われているアトピー性皮膚炎は、両親のどちらかがアトピー性皮膚炎の場合はその子供もアトピー性皮膚炎を発症することが多いことも否定できません。
かといってアトピー性皮膚炎の親から必ずしもアトピー性皮膚炎を子供が発症するという事ではありません。

アトピー性皮膚炎は乳幼児に多く発症して、成長とともに緩和していきますが、中には大人になってもアトピー性皮膚炎が緩和しないという方もいらっしゃいます。
また、子供の頃はアトピー性皮膚炎ではなかったのに、大人になってから発症したという例も少なくありません。
子どもの頃に発症するアトピー性皮膚炎の原因は、アレルゲン物質に反応して起こります。
しかし大人のアトピーは少し違います。
大人のアトピーは、住環境や食環境などが大きくかかわっていると言われております。
例えば、脂肪分の多い食事をとりすぎてしまう、また生活環境、カビやハウスダストなどが原因になる場合、また衣類の洗剤やクリーニングの液剤、シャンプーやボディーソープなどが原因で発症することもございます。

原因は子供のアトピーとは少し異なり、大人は普段の生活が大きく関係しているようです。
またストレスなども大きくかかわってきます。
というのもアトピー性皮膚炎は免疫力が下がってしまう時に発症しやすいともいわれております。
仕事などで立て込んでいてストレスが溜まっていたり、またなれない運動をしすぎて体力が落ちてしまった時など、突然発症してしまうのです。

またアトピー性皮膚炎は強いかゆみが特徴です。
痒いからと言って掻いてしまうと、そこから細菌が発生して症状を悪化させてしまいます。
アトピーの患部を掻いてしまうと、薄い皮膚は傷になってしまいます。
傷には黄色ブドウ球菌が発生して細菌が入ることにより、膿んでしまったり感染症を引き起こしてしまう事さえあるのです。

アトピーになってしまったら、皮膚科を受診することをお勧めします。
またアトピーは普段のケアも大事です。
慣れないアトピーに感染してしまい、しっかりとした治療をしておかないと症状の悪化をたどる一方です。
特に大人のアトピーは生活改善も必要になりますので、皮膚科の医師の指示に従って正しい治療をしていく事が大切です。
なかなか難しい生活環境改善ですが、治療の一つとして考えていく事が重要です。
通いやすい会社から近い、新宿や銀座などアクセスのしやすいところもおすすめです。